ツヤ髪になりたい!とブラッシングをされている方も多いと思いますがそのブラシ、きちんとお手入れしていますか。ブラシのお手入れができていないと、ブラッシングがまさかの逆効果になってしまうことも・・・。本当のツヤ髪美人こそ、ブラシのお手入れから!今回は、ツヤ髪に欠かせないヘアブラシのお手入れポイントと方法を紹介します。特に今回は、ツヤ髪のためのブラッシングに使う獣毛ブラシに注目してブラシのお手入れ方法を紹介します。
どうしてヘアブラシのお手入れをしないといけないの?

手入れができていないヘアブラシでブラッシングを続けていると、嫌な臭いやかゆみなどの頭皮トラブルを引き起こします。
頭皮や髪に汚れが再付着してしまう
ヘアブラシに付着しているのは、ほこりや抜け毛だけでなく、フケや皮脂汚れ、スタイリング剤など様々な汚れが酸化した状態で付着しています。そんなお手入れされていないヘアブラシでのブラッシングは、キレイに洗った頭髪に汚れを付着させているのと同じことなのです。
頭皮の炎症や臭いの原因
上でお伝えした汚れがたまったヘアブラシの中は、汚れをエサに雑菌が増えやすい環境になっています。これが頭皮の炎症や臭いを引き起こす原因となってしまうことがあるのです。
毎日髪の毛を洗っているのに臭いや痒みなどが気になる場合は、ヘアブラシに原因があるかもしれませんよ!
髪を傷めてしまう
私たちは、髪の表面のキューティクルに含まれる油分を髪全体に馴染ませることで髪に艶を出しています。しかし、ツヤを出すためにおこなっているブラッシングも、ヘアブラシが汚れていると摩擦が生じるため髪を傷めてしまうので要注意です。
また、ヘアブラシのお手入れは、美髪効果をより引き出すのはもちろん、ブラシを長持ちさせるためにも必要です。ブラシが汚れていては、髪のためのブラッシングも本末転倒ですね!見落とされがちなヘアブラシのお手入れですが、ツヤのある美髪を目指す人こそおこないましょう。
ヘアブラシのお手入れポイント!

まずは、ブラシのお手入れを始める前に、ヘアブラシのお手入れのポイントをみていきましょう。
・基本のお手入れは週1回が目安
・一晩しっかり乾燥させてから使う
お手入れは確かに必要ですが、過度に洗ってしまうとヘアブラシ自体が傷んでしまいます。また、しっかりブラシも乾かさないと洗っても臭ったり雑菌が繁殖してしまいますよ。
これらに加え、
獣毛ブラシのお手入れをするときは「なるべく水を使わない」ことも注意しましょう。
獣毛ブラシは水にとても弱いのです・・・
ヘアブラシのお手入れ手順
では、ヘアブラシのお手入れを始めましょう。ヘアブラシのお手入れ方法はブラジルの種類によって異なります。今回は、ツヤ髪ケアにおすすめの獣毛ブラシのお手入れを中心にご紹介します。
・歯ブラシ
・綿棒
・爪楊枝
・ウエットティッシュ
《獣毛ブラシのお手入れ手順》
1.爪楊枝や手を使ってざっくりと髪の毛などの汚れを取り除きます。
2.ブラシの間の汚れを綿棒やウエットティッシュを使って取り除いていきます。
Point ガンコな汚れが付着してなかなか取れない場合は、綿棒の先を水で濡らして汚れを落とすといいですよ。
ここまでのお手入れ、「ブラシクリーナー」があれば驚くほどキレイになります!1000円前後で手に入るものが多いのでぜひ利用してみてください。最近は100均でも取り扱いがありますよ。
ここまでおこなっても汚れが落ちない場合は、あまり頻繁にはおこなえませんが、簡単に水洗いをしていきます。
4.歯ブラシとぬるま湯で優しくこすり洗いをしながら水洗いします。
5.タオルで軽く水気を拭き取り、乾いたタオルに毛先を下にしてしっかり乾かせばお手入れ完了です。
point 直射日光やドライヤーなどで乾かさずに、自然乾燥させてください。植毛部分に水がたまるとブラシが傷んでしまうため、しっかり乾かすことが大事です!
他の種類のブラシのお手入れ方法
木製やプラスチック生のヘアブラシのお手入れ方法も簡単にご紹介します。
《木製》
獣毛ブラシと同じ手順でおこないましょう。
しかし、木製ブラシの場合は水洗いができないものも多いので、洗う前には必ず確認しておきましょう。
《プラスチック製》
洗面器にぬるま湯をはり、重曹を入れます。ブラシを入れて一晩おきましょう。まだ汚れが付着していたら、歯ブラシを使って根元から毛先に向かって汚れを落としていきます。ヘアブラシ全体の水気をよく拭き取って、乾いたタオルに毛先を下にしてしっかり乾かして完了です。
まとめ
ツヤ髪のケアに欠かせない獣毛ブラシを中心に、ヘアブラシのお手入れ方法について紹介しました。
・手入れができていないヘアブラシでブラッシングを続けていると、嫌な臭いやかゆみなどの頭皮トラブルを引き起こす
・ヘアブラシのお手入れは、基本のお手入れは週1回を目安に、一晩しっかり乾燥かす
・獣毛ブラシの場合は、できれば水洗いは避けた方がいい
ヘアブラシは使用するごとに汚れが蓄積されます。体に直接触れるため雑菌が繁殖する恐れもあります。定期的にお手入れをして、髪や頭皮のケアをより良いものにしていきましょう。

