寒暖差が大きく新しい生活が始まることで春はメンタルも落ち込み気味。そんな春のメンタルの不調、実は2タイプあるんです。より効果的にメンタル不調へアプローチするため、春のメンタル不調をタイプ別にケアする方法を紹介します。あなたはどちらのタイプですか?どちらの傾向があるか知って、自分に合う方法でメンタルケアしていきましょう。
春のメンタル不調!あなたはどっちのタイプ?

上でも触れましたが、春のメンタル不調は主に2タイプに分けられます。
タイプ①イライラ・うつうつ
気の巡りが頭のほうに逆流してバランスが乱れてしまうことで、イライラしたり落ち込んでしまいます。自律神経のコントロールをしている「肝」の働きが乱れ不調を起こしやすくなります。五月病を起こしやすいので要注意!
✔︎普段よりイライラしやすい
✔︎不安で落ち込んでいる
✔︎頭がボーッとする
✔︎ため息がよく出る
✔︎頭痛やめまいがする
✔︎下半身が冷えやすい
2つ以上当てはまる方はイライラ・うつうつタイプかもしれません。
ものごとを白黒はっきり付けたい方や人の楽しそうなSNSを見て落ち込みやすい人、仕事もプライベートも即レスが大事と思っている方は時に、イライラ・うつうしやすいですよ。
タイプ②無気力・ヘトヘトなお疲れ状態
自律神経の働きが低下し、血行不良を引き起こして疲れがたまりやすくなります。風邪も引きやすいので注意しましょう。
✔︎疲れやすくてだるい
✔︎肩こりがする
✔︎目が疲れやすい
✔︎目のまわりがピクピクする
✔︎顔色が悪い
✔︎何もやる気にならない
こちらも2つ以上当てはまる方は無気力・ヘトヘトなお疲れ状態のメンタル不調の可能性が高いです。
手一杯なのに頼まれると断れない方や褒められても素直に受け止めれない方、一人で行動した方が楽に感じる方は特に無気力・ヘトヘトなお疲れ状態になりやすいですよ。
タイプ別に春のメンタルケア

では、イライラ・うつうつタイプと無気力・ヘトヘトなお疲れタイプ、それぞれの春のメンタルケアをしていきましょう。
イライラ・うつうつタイプのメンタルケア
「ストレスの解消」と自律神経の乱れを整えましょう。
イライラ・うつうつタイプの方に共通しているのは、ストレスが溜まった状態を放置していることです。ストレスの解消などは深く考えず、ちょっとしたことで大丈夫!
・気心のしれた人を話をする
・プチ贅沢をする(美味しいスイーツやちょっと良いスキンケア化粧品を使いなど)
・好きな香りでリラックスする
・ゆっくりお風呂につかる など
大きなことをしなくてもちょこっとの気分転換で日常的にストレスを発散していきましょう。特に香りやお風呂は手軽にでき、自律神経を整えるのにも役立つのでおすすめです。
無気力・ヘトヘトなお疲れ状態のメンタルケア
「自分に優しくする」ことと体を温めましょう。
無気力・ヘトヘトお疲れタイプは自分に厳しすぎる方が多いです。ものごとを減点方式でなく加点方式で考えるようにしてみましょう。
・できたことに目を向ける
・嫌なことは断るようにする
・湯船に浸かって体を温める
どんなに小さなことでも良いので、できたことに目を向けて自分を褒めてあげてください。仕事に行った、家事をしたなど当たり前と思われがちなことでもいいのです。また、嫌なことは断れるようになるといいですね。その場で断りにくい時は、持ち帰って返答しますなどにして、少し時間をおいたりメールで断るなどしてもいいので、手一杯の時は無理をしないことも大事です。
また、体が冷えて血行不良を起こしやすいため、このタイプの方は体を温めることを意識するのもおすすめですよ。
まとめ
春のメンタル不調をタイプ別にケアする方法を紹介しました。
・春のメンタル不調は「イライラ・うつうつタイプ」と「無気力・ヘトヘトお疲れタイプ」の2タイプがある
・イライラ・うつうつタイプは、「ストレスの解消」と自律神経の乱れを整える
・無気力・ヘトヘトお疲れタイプは、「自分に優しくする」ことと体を温めるようにする
春の心の不調はそのままにしていると五月病として悪化してしまうこともあります。あまくみてはいけませんよ!自分はどんな不調になりやすいのか知って、それぞれに合うアプローチをしていきましょう。

