エイジングケア

乾燥しない髪予防に「シルク」メリット・デメリットとお手入れのコツ

髪の乾燥を予防するため、ヘアケアに力を入れている方も多いと思います。そんな髪の乾燥予防にぜひ取り入れて欲しいアイテムが「シルク」の枕カバーなんです。乾燥を予防し、今年の冬は髪のツヤや潤いに差がつきますよ。今回はそんな、乾燥しない髪予防におすすめのシルク 素材の枕カバーについて、期待できる効果やメリット・デメリット、お手入れの仕方を紹介していきます。

乾燥しない髪予防には「シルク」がおすすめ

髪を乾燥させないためには、髪にかかる「摩擦」を軽減する必要があります。髪は摩擦により、キューティクルが浮き上がり水分や必要な皮脂が蒸発してしまうからです。

そんな髪の摩擦を軽減するためにおすすめのアイテムが「シルクの枕カバー」になります。

私たちが寝ている時、髪に長時間大きな摩擦が加わっています。そのため寝ている間に摩擦の予防ができるシルクの枕カバーが髪の乾燥予防に効果的なのです。

《シルクの髪の乾燥予防効果!》

シルクはセリシンという、人の皮膚と同じタンパク質からできています。そのため、

・静電気がこりずらく髪と枕の摩擦を軽減することができる

・保湿性・吸水性・放湿性に優れ、余分な水分を吸水しつつ湿度もキープできる

など、髪が乾燥する原因である摩擦を軽減し、髪に必要な水分を逃さないため乾燥しない髪予防におすすめなのです。

シルクの枕カバーのメリット・デメリット

シルク素材の枕カバーは髪に摩擦がおこりにくいため髪に優しいのはもちろん、肌にも優しくヘアスタイルのキープがしやすいメリットが沢山ある素材です。髪の乾燥だけでなく、切れ毛のケアにも効果を発揮してくれますよ。そんなシルク素材の枕カバーが髪に良いことがわかりました!

では、そんなシルクの枕カバーの効果意外には扱う点でどんなメリットがあるのか、デメリットはないのかみていきましょう。

シルクの「メリット」

・肌触りが抜群に良い

・年間を通して使いやすい

・ホコリが溜まりづらい

肌触りが抜群に良い

シルクといえば、なめらかな肌触りが魅力の一つですね。シルクの素材は、フィブロインとセリシンという2つのタンパク質からできており、これらは私たちのお肌の角質層や真皮層を作るアミノ酸と成分が似ているんです。そのため、髪はもちろん肌にも刺激が少なく、負担になりにくいメリットがあります。敏感肌の方や冬の乾燥肌にお悩みの方におすすめですよ。

年間を通して使いやすい

シルクは季節を選ばず、夏・冬どちらも快適に使えるのも魅力です。シルク素材は、多孔質構造という複数の小さな穴が空いているため、保温性にも吸湿性や放湿性にも優れています。冬は温かく夏はさらっと使える素材なのです。

ホコリが溜まりづらい

静電気がおこりずらく髪の乾燥予防になるシルクですが、静電気がおこりずらい利点は、ホコリが溜まりづらいというメリットにも繋がります。また、シルクなら枕カバー自体から繊維くずが出にくいです。そのため、ホコリが原因となりうるアレルギーの対策としてもおすすめなんですよ。

シルクの「デメリット」

・傷ついたり変色しやすい

・虫食いに注意

シルクは繊細な素材のため、変色したり虫食いに合いやすかったりと傷つきやすいです。ですが、洗濯や保管のコツさえ押さえて正しく扱えば、心地よい肌触りや光沢のある見た目、髪や肌への美容効果を保つことができますよ。

洗濯や保管の方法は次で詳しくお伝えします。ぜひ参考にしてください。

シルクの枕カバーを使い続けるために!お手入れのコツ

シルク素材の枕カバーのお手入れ方法についても少しみていきましょう。シルクの枕カバーは以下のポイントをおさえお手入れや保管をしてください。

お手入れのコツ①洗濯の方法

シルクは繊細な素材のため、洗う際は注意しましょう。

1.洗濯表示の確認

まず、洗濯表示を必ず確認してから洗うようにしてください。シルク製の多くは洗濯機の使用ができないものが多いため注意が必要です。洗濯表示に「桶に手が入った手洗いマーク」があるかを確認しましょう。桶にバツ印が付いている場合は、残念ながら家庭での洗濯は手洗いでもできません。

2.ぬるま湯で優しく振り洗い

手洗いができる場合は、ぬるま湯で優しく洗います。お湯は30度以下のぬるま湯で、

洗剤は中性洗剤かシルク専用の洗剤を使ってください。優しく振り洗いをしましょう。絶対にこすったり、ねじったり、絞ったりしないように注意してくださいね。

3.バスタオルで抑えるように水気を切る

泡がなくなるまでしっかりすすいだら、バスタオルなどを使って軽く押さえるように水気を切っていきます。ここで絞ってしまうと、シルク独特の光沢やなめらかさが損なわれてしまうため、気をつけましょう。

4.風通しの良い日陰で干す

枕カバーの形を整え、風通しが良く直射日光が当たらない場所に干します。形を整えておかないと、乾いた時にシワになりやすいため干す時も気が抜けませんよ。

お手入れのコツ②保管場所

シルク素材の枕カバーは、以下の場所で保管するようにしましょう。

・風通しの良い場所

・直射日光や蛍光灯の光が当たらない場所

シルクの虫食いを予防するため、風通しが良い場所で保管する必要があります。シルクの素材は、人の肌に近いタンパク質でできており、合成繊維に比べて虫が食いやすい素材だからです。防虫剤も一緒に入れておくといいですよもちろん、クリーニングの袋に入れておくのは虫食いの原因になってしまいます。

また、直射日光はもちろん、蛍光灯の光も当たらない場所で保管してください。光が長時間当たっているとすぐに変色や劣化してしまいます。

まとめ

乾燥しない髪予防におすすめのシルク 素材の枕カバーの効果やメリット・デメリット、お手入れのコツを紹介しました。

・シルクは、髪が乾燥する原因である摩擦を軽減し、髪に必要な水分を逃さないため乾燥しない髪予防におすすめ

・シルクは肌触りが良く、年中使えホコリがたまりにくいメリットがある

・シルクは変色や虫食いしやすいデメリットもある

シルクは繊細な生地のため扱いづらそうなイメージがあると思います。

しかし、お手入れや保管のコツさえ抑えてしっかり扱えば、肌触りや使い勝手などメリットが沢山ありますよ。

ぜひ冬の髪の乾燥予防にシルク素材の枕カバーはおすすめです。