睡眠が美容にとって大事なことが、少しずつ知られるようになりました。しかし、わかってるけど年齢を重ねるごとに寝つきが悪くなる・・・寝ているはずなのにスッキリしない・・・これで本当に肌はキレイになるの?と不安をお持ちの方に向けて、肌がキレイな女性がしている、質の高い睡眠を促す「ナイトルーティン」を紹介します。こちらを読めば、以下のことがわかりますよ。
- そもそもナイトルーティってなに?
- ナイトルーティンのポイント
- 美肌女子がおこなっているナイトルーティン
ぜひ参考にしてください。
9割の人がやっている!?ナイトルーティンとは?

そもそもナイトルーティンってなに?という疑問や、ナイトルーティンをおこなうポイントについてお答えします。
ナイトルーティンとは
ナイトルーティンとは、夜寝る前の時間帯におこなう習慣のことです。寝る前におこなうルーティンは、入眠儀式とも言われていますよ。毎日同じようにルーティンをおこなうことで、身体や脳がそろそろ寝る時間であることを認識し、寝る準備に入ります。ナイトルーティンをおこなうことで、副交感神経を整えられるため、以下のような効果が期待でき、質の高い睡眠をとることができるのです。
- 寝るためのスイッチになる
- 体のリフレッシュになる
- 心のリフレッシュになる
「なかなか寝付けない」「途中で何回も起きてしまう」「朝起きた時スッキリしない」とお悩みの方は、ぜひおこなってみてください。
実はナイトルーティンは9割の人がしている
え!?9割?って思いますよね。実は寝る前に歯を磨いたり、パジャマに着替えることもナイトルーティンになります。そんなの当たり前すぎて、え!?って思ったのではないでしょうか。そーなんです。ナイトルーティンとは、当たり前になるくらい習慣化されていることなんです。そう思うと、難しそう・・・めんどくさそう・・・と感じている方もできそうな気がしませんか。
ナイトルーティンのポイント
では、いざナイトルーティンをしようと思うとなにをしたらいいのだろう?って思いますよね。ナイトルーティンのポイントはこちら。
「副交感神経を優位にする習慣を選ぶ」
「深部体温を調整する」
これがポイントです。
副交感神経を優位に
ナイトルーティンはしっかり眠るために、一日の終わりにおこなうものだからです。副交感神経を優位にできることをすることで、身体も心もリラックスできるため寝つきがよくなります。そのため、心拍が上がるような、激しい運動は向きません。心身を落ち着けることができるものを選びましょう。
深部体温を調整
深部体温とは、体の内部の温度のことです。人が活動する日中は朝から夕方に向けて体温が高くなり、夜から朝にかけて下っていくというリズムで体温が変動します。つまり、深部体温を下げることで、自然と眠りにつけるのです。
では、具体的にどんなことをしたらいいのか、肌がキレイな女性はどんなナイトルーティンをしているのか聞いてみましょう。
美肌女子に聞くおすすめ3つのナイトルーティン

美肌女子に、おすすめのナイトルーティンを教えてもらいました!
①アロマバスでリラックス
寝る前にアロマの香りで癒されています。アロマオイルを湯船に1〜2滴入れたり、洗い場に垂らしてシャワーでお湯を流すといい香りが広がりリラックスできますよ。
香り(嗅覚)は睡眠と深い関わりがあります。アロマはリラックス効果が高く、副交感神経にアプローチできるため、睡眠の質が上がるのです。でも、アロマを毎日ってなると手間ではありませんか?
アロマはディフューザーでたいてもいいですが、お風呂で使えば手軽なうえ、香りも広がりやすいのでおすすめですよ。
②ストレッチで深部体温を調節
お風呂の後は寝る前にストレッチをしています。首や肩まわりを中心に、ゆっくり呼吸をしながら伸ばしていきます。
寝る前のストレッチもいいですね。血行を良くなることで、熱が放散され深部体温が下がりやすくなるからです。また、ゆっくり呼吸をするのも、副交感神経が優位になってリラックスできるのでとてもいいですよ。
③深呼吸でリフレッシュ
寝る前は深呼吸をするようにしていますよ。肩の力を抜いて体を真っ直ぐにし、鼻からゆっくりと3秒かけて息を吸います。息をはく時は6秒かけてゆっくりと口からはきます。
深呼吸もとてもいいナイトルーティンですね。深呼吸も副交感神経を優位に切り替えるように促すことができます。
まとめ
肌がキレイな女性がしている、質の高い睡眠を促す「ナイトルーティン」を紹介しました。美肌女子のナイトルーティンはどれも、副交感神経を優位にし、深部体温を調整する効果がしっかりあります。また、手間のかからないのも、毎日続けられきちんと習慣化できているという点でとても良いのではないでしょうか。ナイトルーティンが気になる方は、ぜひリラックスでき続けられるルーティンを始めましょう。


